AAICレポートに連動した形のクイック・ウェビナーを開催します。
今回のテーマは「ケニアの分岐点」です。同じ時期にイギリスの植民地から独立したマレーシアと比較しながら、独立後の発展の仕方にどのような違いがあったのか、その成長軌道の軌跡に迫ります。
| 日時: | 2026年2月19日(木)日本時間(JST)15時〜16時 約1時間を予定 |
| 内容・スピーカー | 「ケニアとマレーシア──独立から分かれた経済の軌跡を読む」~同じ植民地出身国でなぜこれほど差がついたのか?~
ケニアとマレーシアは、ほぼ同時期にイギリスから独立し、共に植民地時代の影響を色濃く受けてきた国々です。しかし現在、両国の一人当たりGDPには6倍以上の差がついています。なぜこのような分岐が生まれたのか。本ウェビナーでは、同様の開発計画を持ちながらも、その後の成長軌道が大きく異なった要因について、考察します。 |
| 石田 宏樹(AAIC ケニアオフィス代表・エジプト法人取締役) | |
| ※質問も含めて、1時間程度を想定しています。 | |
| 対象: | ・アフリカビジネス(特にケニア)に関心のある方
※ケニアとマレーシアの比較ですが、ケニアに焦点を当てます |
| 無料 | |
| AAICレポート; | 後日アップ予定 |
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